2007年11月

2007年11月29日

売春婦がチャリティー出てもいいじゃないか

またもや売春婦の話題が中南米から出てきましたね。今度はチリから。

チリの売春婦マリア・カロリナさんはテレビでも放送されたチャリティイベントで「27時間の性行為」を競売出品して、約4000ドルの値が付いているそうな。

チリでは売春は合法であるようで、主催者も寄付を受け付けるというから別に何の問題もないのだけれど、このニュースをみる日本人は以外なニュースとして受け取るのかもしれない。(いや、サンティアゴ発信のニュースだからチリでも特別なことなのか?)

しかし27時間もどうするつもりなのだろう?

一部写真が出回っているが(入手できず)この相手に40万以上出すのかって意見もあるようだけど、みらぐろとしては、金を出す人の個人的自由だと思っています。

基本的には職業に貴賓などなく、金銭自体は綺麗でも汚くもないと思っているけれど、どうやらそういう感覚は日本の常識ではないのかもしれないとどこかで感じる。

みらぐろ的には、売春婦だからといってテレビに出ることに躊躇しないのは、どこか好感がもてるのだけれど…。どんな方法だろうと、寄付することは悪いことでもないし、恥じることでもない気がします。

日本は恥の文化なのでしょうから受け入れられない考えかもしれないが、よく考えると売春婦以上に恥ずかしい人間がウヨウヨいるのが日本でしょう。それは名声や地位に関係なく出没しているように見える。表面的に立派な(と思われる)職業についていても、恥ずかしい人間はなぜか存在している。

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japanspain at 22:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!チリ 

2007年11月28日

日本は民主主義じゃないよね

どうもスペイン語圏の話題がないので、最近の日本の話題で気になる点をひとつ。

山田洋行が守屋前事務次官に接待を行っていた疑惑であるわけだが、みらぐろはどうしても首を傾げてしまうんだよ。

何で官僚を接待するわけ?

収賄が悪い以前の問題のような気がするんだよ、官僚が接待を受けるってことが。

接待をするほうは何かの見返りを望んでするわけだ。その相手が官僚。するとその官僚はなにかの決定権があるわけだ。

何で官僚に決定権があるの?

おかしくないか?それも国防という重要なところでだよ。選挙で選ばれてもいない官僚が重要な国防でなにかの決定権があること自体が!

気味が悪いわ!民主主義をうたっていながら民主主義ではありえない収賄が行われる。

そういえば、以前鈴木宗男が官僚を恫喝することを非難するような意見があったけれど、民主的に選ばれた政治家が官僚を制するのは政治家の仕事だよね、今思えば。

どうも日本は気味の悪い国だぞ。たぶん日本が平和なのはただツイテいるからに違いない。

japanspain at 12:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!日本について 

2007年11月25日

それでもチャべス大統領は中南米のエストレージャだろう

最近中南米の記事が少なくて、ブログが書けない。みらぐろはあまり話題とか国とか重ねたくはないと思っているのに、配信される記事はチャべス大統領の話題ばっかり。

チャべス大統領は中南米のエストレージャ(estrella)すなわちスターなのは間違いない。

今週の話題チャべス大統領関連ばかり。

スペイン国王の黙れ騒動にもめげず(?)チャべス大統領の口は軽やか。

核開発をすると報道されたかと思ってるうちにOPEC首脳会議ではアメリカがイランを攻撃すれば原油価格は2倍に高騰すると語り、ブッシュは精神病院に入れるべきと吼える。

う〜ん、ブッシュは精神病院より小学校のほうがふさわしくないか?

そんな口うるさいチャべス大統領も少し斜陽に入っているようで、大統領無期限再選を可能とする憲法改正は反対のほうが多くなっていると世論調査は伝えている。冷静かつ客観的に考えれば当然といえば当然だが。

そして、FARCとの仲介交渉もコロンビア側が勝手に打ち切りにして、ベネズエラ―コロンビア間の関係が凍結となっています。なにかちょっと嫌なことがあるとダダをこねる子供みたいな対応に見えるんですけど…。したたかだなと感じさせる要素があまりありませんね。

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japanspain at 22:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ベネズエラ 

2007年11月23日

テレビの(マイナスの)力。スペインで番組が殺人を引き起こす。

スペインの人気トーク番組でプロポーズを断られた男が女性を刺殺する事件が起こったそうな。

男が殺したのは元交際相手だったが、虐待した過去もあり、裁判所から500メートル以内に近づかないように命令を受けたこともあるそうな。

それは交際を断るのは当然だけれど、そもそもどうしてそんな企画が通ったのかが不思議で仕方が無い。

詳細がよく分からないので結局真実がどういうものなのか分からないのだけれど、みらぐろが疑問に思うに、被害者の女性の当然テレビ出演に了承したんだよなぁ。(突撃レポートだったら、本当の意味でテレビ側の完全な非がある。)ならば出演したことは被害者にも落ち度があったのではと感じる。だからといって殺されるのはまったく割りに合わないけれど。

テレビの力を感じる出来事に違いない。嫌な男に出会うマイナスよりもテレビにでる魅力が勝ったんだろうなって勝手に想像する。みらぐろはあまり思わないけれど、テレビに出たいっていう顕示欲が強い人っているんだろうね。

日本だって縁のないような話でなさそうなこの事件。テレビというのはなんなんだろうなと思ってしまう。

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japanspain at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!スペイン 

2007年11月20日

スペイン国王の発言がヒット商品

¿Por que no te calles?

ファン・カルロス1世がチャべスに黙りなさいと言った言葉がスペインでヒット商品になったそうな。

この文字の書かれたマグカップやTシャツが売り出され、携帯の着メロは50万ダウンロードを記録して、この文字の入ったドメインが19日時点で1万ユーロにまで値上がりしているそうな。

国王も売れると思って言ってないでしょうが、内心喜んでいるに違いない。こんなに影響力あるんだ、って。

日本ではこういうことってありえるだろうか?天皇の発言でヒット商品を産むってことが。

…というか会議に参加しないか。


そもそもスペインの国王と日本の天皇とでは存在の性質が違うかもしれない。馬鹿な疑問だったかもしれない。

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japanspain at 22:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!スペイン 

2007年11月15日

チャべス大統領のほうがスペイン国王に謝罪要求しちゃったよ。

(((( ;゚д゚)))
チャべス大統領のほうが謝罪要求しちゃったよ!

スペイン国王のファン・カルロス1世はチャべス大統領がしつこくスペインの前首相のホセ・マリア・アスナールをファシストと非難するから「黙れ」って言ったわけなのだが、それがチャべス大統領の腹に据えかねるらしい。

だけど、会議の場で延々と悪口聞かされたら黙れっていうよ。謝罪って…

あいかわらず強烈だな、チャべス大統領。友達にはしたくないな。


そもそもファシストという悪口がアスナールに当てはまるのだろうか?彼ってイラク戦争のときアメリカを支持したように、アメリカに同調していた首相だよね。だから、悪口をいうなら「ファシスト」よりも「アメリカの犬」のほうが正しいだろうに…

ちなみにアメリカの忠犬ならアジアの極東にもおりますね。

たぶん、スペイン国王も正しい悪口なら…やっぱり我慢しないか。


それにしても、チャべス大統領はスペインとの関係を見直す必要を示唆しているけれど、単なる口げんかで国の関係が悪くなるなんて、幼稚なのに恐ろしい!…この言葉って政治の場面で結構使えそうだな。

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japanspain at 18:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!ベネズエラ  | スペイン

2007年11月11日

透明な家に住む女性バイオリニスト

スペインのバイオリニスタが人通りの多い場所に透明な箱を設置してその中で生活しているらしい。

25歳の女性バイオリニスタのパトリシア・アルゲリェスさんは7日から一週間、透明の家で生活し続けて創作活動を続けるらしい…

( ´_ゝ`)…なんだ、一週間だけなのね。それも透明といってもトイレとバスルームは透明じゃないようだし。

売名行為ってやつですね。

どうせやるくらいなら全部透明にすればいいのに…。まぁ、そんなことしたらさすがに止められるだろうけれど。

人に見られながらインスピレーションを得たいって話だけど、創作活動を人に見られながら行うことが創作に良いかどうか疑問だ。そういう状態がベストだとしたら、もっと他にもじゃんじゃんと人前で創作活動をする芸術かが現れると思うのだけれど…

ところでこの透明の家は警備員つきらしいが、24時間監視なのでしょうか?

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japanspain at 23:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!スペイン 

2007年11月10日

ベネズエラで衝撃の世論調査、チャべス大統領が最もセクシーな男性!?

つっこもうかつっこもないかで悩んだが…え〜い書いてしまえ。

ベネズエラの世論調査でチャべス大統領がセクシーナンバー1に選ばれたんだって。

いくらなんでもヨイショしすぎです。

それともベネズエラではセクシーというのは別の意味で使われているのか?

なんなんだ?このゴマすり世論調査は…

まぁ、チャべス大統領本人は自分のことを醜いと言ってるから、いいか…

でも、自分で言うのは良いだろうけど、他の人が醜いって言ったら怒るんだろうなぁ。そういうのは日本もベネズエラも同じに違いない。

そして、世論調査というのがうさんくさい代物だってことも…同じ?

japanspain at 22:09|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!ベネズエラ 

2007年11月08日

エクアルドでは首相命令で公務員のハロウィン禁止だってさ

ハロウィン禁止って日本人にはどれだけショックなのか分かりにくいな。

日本人にとってはクリスマスを祝うなって命令されているようなものか?

僕にとってはクリスマスなんて関係ありませんがね!(それとも今年はチャンスがあるのか?)

コレア首相はアメリカのイリノイ大学の経済博士を取得とベルギーのルーヴァン・カトリックの経済修士を取得しているのに、そんな禁止を出すんだね。

ハロウィンってカトリックのお祭のはずなのに、カトリックの大学出てるコレア首相が禁止を出すところが少し面白い。それだけアメリカが嫌いなんですね。ってコレア首相ってアメリカで学んでいるのに。

というか、ブッシュが嫌いなのか?

まぁ、とにかく反米なのは間違いないのだが、アメリカの政権が変わったら南米の反米姿勢って変わってゆくのだろうか?ミラグロにはそんなことは分かりません。

とにかくエクアドルは米軍の基地貸与の更新も断ってることだし、反米姿勢を一層強めているようです。どうなることやら。

決してこの反米の動きは日本に関係のないことではありませんぞ。

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japanspain at 22:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0)clip!エクアドル 

2007年11月05日

コロンビアで大量の雹だとさ

コロンビアでは今週の土曜日に大量の雹が降ってきたそうです。

低地にあった車が埋まるほどの雹に、現地の人も驚いているようです。

中南米(に限ったことでもないけれど)では異常気象が続いています。キューバやメキシコでも洪水被害があって、雹の降ったコロンビアでも半月前に地滑りの被害があり、パラグアイでも異常乾燥による山火事、と後を絶ちません。

これが、うわさのラニーニャ現象の影響なんですね?

海水の温度が変わるだけで、非情に迷惑です。

もしかしたら日本もラニーニャ現象による異常気象が起きないとも限りません。

それにしてもなんで海水の温度がそこまで変化するのだろうか?海水の量からすると、水温がそこまで上下するのって、かなり大きなエネルギーがいるだろうに。

だから、本当のところラニーニャ現象だから異常気象になるのではなく、すでに異常になっているから、エルニーニョやらラニーニャが現れると考えたほうがいいんでしょうね。

人間が考えを改めるのは今のうちに違いない。

ちなみに今年の日本の冬はラニーニャのせいで厳しい寒さになるかも、という話。原油高なのに…

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japanspain at 23:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!コロンビア 
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