2008年02月27日

アメリカだけじゃない!激戦スペイン総選挙

選挙日までスペインは危険な時期に突入しています。何たってテロ最警戒の総選挙前ですから、むやみにスペインまで出歩かないようにしましょう。(手軽に行けるかってみなさんの声が聞こえてくる…)

前回総選挙のときは投票日の3日前にマドリードで早朝の通勤列車がイスラム過激派に爆破されるテロも起きて191人もの死者を出しました。(事件発生が3月11日だったから、もしかしたらスペインで3・11と呼ばれているかもしれないなぁ。11日は鬼門かぁ?)スペインには「バスク祖国と自由(ETA)」も活動中だし、当然テロ警戒レベルを最高まで上げて、軍や治安部隊総動員です。くれぐれも3月9日の総選挙まではスペインにフラッと行かないようにしましょうね。

ちなみに予想は五分五分であるらしいが、やや首相のサパテロ率いる社会労働党が優位らしい。

簡潔に表すと社会労働党と野党の国民党は真逆の政策だと言っていいでしょう。基本的に社会労働党は経済拡大路線でETAに強硬姿勢で米英に距離を置くという感じ。(間違ってたら単なるミラグロの不勉強です。)

本来なら経済成長が欧州トップクラスで与党は支持されそうですけど、アメリカのサブプライムローンによる信用収縮が逆風になってるみたいです。それに合わせて経済格差が進んでインフレが進み前述のサブプライム問題で失業増大となって、野党の突っ込みどころとなっているようです。それに伴い野党は福祉を充実の政策を狙っているようです。

それにしても、経済拡大と福祉重視の対決っていたるところで見られるような気がするんだけれど…

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よくわかる政治のしくみ [図解雑学] (図解雑学)


japanspain at 16:59 │Comments(0)TrackBack(0)clip!スペイン 

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