2008年05月20日

環境問題待ったなしINペルー

環境問題というのは誰のためにあるのかといえば、人間の存続のために言われることなんですよ。今も大切ですけど、人類にとっては過去や未来も同等に大切なのです。

でも、考えればできるはずのことをできないのが人間のようです。

ペルー有数の鉱山があるセロデパスコで子供たちを対象にした血液検査を行ったが、WHOが定めた許容範囲の2倍の鉛が検出された。

保健省とセロデパスコの住民は、鉱山を管理する会社セントロミン・ペルーが何一つ鉱害対策を立てていないことを強く非難している。鉱山活動の近くを流れるティンゴ・パルカ川の水はオレンジ色になってるようで、排水をそのまま捨ててる疑いすらある。

経済活動が目をくらませるのは日本も例外ではないのだから、すべての人が肝に銘じておくべきでしょう。

話は変わる。こちらはペルー自体が被害者な話。近頃地球温暖化が続いているけれども、それによってアンデス山脈の氷が溶けて、25年後にはまったく消え失せてしまうらしい。そのことによって初めは洪水、その後は渇水の被害が懸念される。

ペルーの話題2つを見ると、環境問題というのは待ったなしの状況のようだけれど、先進国の腰は相変わらず鈍い模様。残念なことです。

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japanspain at 21:54 │Comments(0)TrackBack(0)clip!ペルー 

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