スペイン

2008年06月02日

スペインで墜落する飛行機からスカイダイバー脱出

ミラグロが絶対に体験しないっていうニュースだな。高いところ恐いもん。飛行機自体も疑問だけれど、スカイダイビングなんてもってのほか。

スペインのリーリョでスカイダイバーの乗っていた小型機の翼がもげて(!)、スカイダイバーたちが飛行機から脱出したんだってさ。スカイダイバーで幸いだね…。ってそもそもそんな高い空に行かなきゃそんなことにならないだろうし。

翼がもげたこと自体がありえないです。

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2008年05月31日

スペインで生き別れの双子が28年ぶり再会の話

フィクションでありそうな話が現実でも起きたのです。

病院側のミスで生後すぐに離れ離れにされてその28年後の2001年に偶然再会と相成ったわけです。

というか何でそういうことが起きるわけ?普通双子が生まれた時点でそのことが伝わるはずで、離れ離れになっても気づくはずなのでは?親に告げることもしてないのかな?

まぁ、病院は人手不足だったそうです。

だからといって5億円は賠償としては高すぎる気がしますが、病院がそんなミスを起こしてしまうような態勢にしたのが一番悪いのだから、支払うことが誠実な対応でしょうね。

でもそういう所ってどの国でもありそうですよね、人件費削りすぎて職場が機能しないってところ…

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2008年05月21日

スペイン国防省、無事男児出産

5月19日、スペインの国防相のカルメ・チャコンが無事男児を出産したみたいですね。
体重は2800グラムでミケルと名づけられたらしい。

まぁ<それだけ>の話だけれでも、<それだけ>が日本で話題になる想像はまったくできないよね。

若い人には政治ができないという偏見と女には政治ができないという偏見(これはスペインでもあるようですけどね、女が国防なんて…というふうに)が日本でこういう話題が生まれない要因となってるのでしょう。

高齢であれば経験の違いが物を言うのは間違いないのでしょうけれど、はてさて、世襲の多い日本ではどうなんでしょうね。どれだけの2世3世のお坊ちゃんがどのような苦労で今の位置にいるのでしょうね。親の基盤がある面、世襲でない政治家と比べて苦労している経験がありますかね。

そういうわけだから、今の日本って政治力がないのではないのか、と疑問が湧き上がるのですけど…

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2008年05月13日

スペインカトリック枢機卿の叔父にヌードで非難。

2人の子持ちのマグダレナ・ロウコ・ヘルナンデスさん27歳はソフトポルノ雑誌でヌードになったわけですが、その理由が叔父であるスペインカトリックの枢機卿の偽善を暴くためらしい。

その叔父はヘルナンデスさんの夫が職を失ったときに経済支援を断って、ヘルナンデスさんの母親が亡くなったときにも電話一本よこさず、ヘルナンデスさんの父親の葬儀にも出席しなかったそうです。

それでいて枢機卿が家族は神聖なもの、尊敬して守るべきものと人に言ってるものだから、姪はカトリックの偽善を見せられたと怒っているらしい。

ただぁ…これってカトリック自体は冤罪ですね。枢機卿個人の人格の問題でしょうね。たぶん枢機卿にとって姪の家族は家族と思ってなかったのでしょう。

それでも宗教以前に親族なら電話かけたりとか葬儀に出席するのって当然のことですよね。それに人助けって宗教的なものだろうか?困ってる人見たら、助けようとするのは宗教でなく人情の問題だと思いますね。

ところで宗教というのは人を助けることが義務となるのだろうか。かなり話がそれるが、宗教の神というのは人が救われることを重大なことと考えているのだろうかってところが疑問。別に神は困っている人を見て手を差し伸べてくる存在ではないだろうと思うのだけどね。ということは、枢機卿の行動は別に宗教の原理に反していないということになるのでは。

だからといってこの枢機卿が目の前にいて仲良くしたいとは思わないけど。

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2008年04月18日

スペインのサパテロ政権は過半数が女性とは思い切ったことをするわい。

選挙を切り抜けたサパテロ首相の新内閣がスタートとなりましたけれど、閣僚の過半数が女性となってます。日本じゃ考えられないね。

サパテロ首相は選挙で性差別の根絶を訴えていたけれど、実際こうやって過半数の閣僚を女性にしたのを見ると、強気だよなぁって思いますね。ただ、これが話題になること自体性差別問題はまだまだという気もしますけど。

その内閣の中でも注目されているのが、初の女性国防省カルメ・チャコン(37)。現在妊娠7ヶ月。任命式や国軍閲兵でもマタニティドレス姿。マッチョな理想を抱くスペインの男たちを嘆かせてもいるらしいが、女性には大うけでもあるらしい。

その他平等省には最年少閣僚31歳のビビアナ・アイドも話題となってます。…平等省ってなんだ?男女平等を推し進めるとこなんだろうけど、実際どんな仕事するんだ?

そんなスペインの内閣をピンク過ぎると評する人が登場。イタリアの茶の間の道化師ベルルスコーニ首相だ。発言そのものよりもまだ首相やってるんだっていう驚きのほうが大きいな。汚職の容疑者までいってもなかなか捕まらないんだよね。

あ、こういう奴相手に平等省が戦うんだな。って言ったってやっぱどうするんだ?

日本でこういう話題が出れば、まだ政治家にも一目置くんだけどねぇ…。日本って順番待ちだもんねぇ…。日本って民主主義なのか?(たぶん違うと思うけど)

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2008年03月28日

風使い最先端スペインと出遅れている日本

スペインはドイツ・デンマークと並ぶ風力発電大国であるらしく3月22日には電力需要が最高の40%に達したそうです。瞬間値であるけれども、21日から23日の平均28%でも十分高い数字に思います。スペイン・ドイツ・デンマークでは20−40%の間を維持していて、電力供給として十分に機能することを証明しています。

実にうらやましい。

日本で風力発電が普及しているなんて聞いたことがない。政府が推し進めているのも原子力発電だったりする。日本が地震大国であるにもかかわらずだ。なんか利権があるだろって勘繰ったりしても仕方がないんじゃないかな。それでいていざ臨界という事態になっても国がなんの責任もとらなさそうなのは数年前の東海村の臨界事故で分かってることだけに、なんだか歯がゆい。

たしかに日本にとって風力発電普及しづらいマイナスはあるにはある。例えば、用地の問題とか。その他騒音問題とか台風対策があるにはある。それでも原子力と比べて安全であるしエネルギーは無限で太陽光と比べても夜でも発電できる利点がある。

場所の問題なんて今は洋上風力発電も開発されている。海も合わせれば日本だって大国だから十分に可能と思えるのだけれどねぇ。まぁ風力発電の最大の敵の強風が日本ではネックなのかもしれないが、それでも政府がそういうヴィジョンをたててもいいように思うのだけれどね。

少なくとも原子力発電よりは未来志向の安全な発電と思うのですけれどね。

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2008年03月09日

スペイン総選挙は4年前と同じく凶行が流れを変えるのか…

4年前の総選挙では連続列車爆破テロが大きく流れを変えました。

今年も与党社会労働党系の元市議が射殺される事件が起きてしまう。

続いての悲劇であるけれど、この事件が与党を傾かせるものにはならないでしょうね。逆に選挙としては追い風になりそうにも思えるけれども…どうなるか。

(3/10追記)明けてみれば勝ったのは与党のほうでしたね。ただし絶対多数には届かず連立政権も模索しているようですね。

ともかく選挙も終わったことですし、スペインにも平和が訪れることでしょうね…なんて思ってたらまたテロとか起きる世の中ですからなんともいえないですけどね。

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2008年02月27日

アメリカだけじゃない!激戦スペイン総選挙

選挙日までスペインは危険な時期に突入しています。何たってテロ最警戒の総選挙前ですから、むやみにスペインまで出歩かないようにしましょう。(手軽に行けるかってみなさんの声が聞こえてくる…)

前回総選挙のときは投票日の3日前にマドリードで早朝の通勤列車がイスラム過激派に爆破されるテロも起きて191人もの死者を出しました。(事件発生が3月11日だったから、もしかしたらスペインで3・11と呼ばれているかもしれないなぁ。11日は鬼門かぁ?)スペインには「バスク祖国と自由(ETA)」も活動中だし、当然テロ警戒レベルを最高まで上げて、軍や治安部隊総動員です。くれぐれも3月9日の総選挙まではスペインにフラッと行かないようにしましょうね。

ちなみに予想は五分五分であるらしいが、やや首相のサパテロ率いる社会労働党が優位らしい。

簡潔に表すと社会労働党と野党の国民党は真逆の政策だと言っていいでしょう。基本的に社会労働党は経済拡大路線でETAに強硬姿勢で米英に距離を置くという感じ。(間違ってたら単なるミラグロの不勉強です。)

本来なら経済成長が欧州トップクラスで与党は支持されそうですけど、アメリカのサブプライムローンによる信用収縮が逆風になってるみたいです。それに合わせて経済格差が進んでインフレが進み前述のサブプライム問題で失業増大となって、野党の突っ込みどころとなっているようです。それに伴い野党は福祉を充実の政策を狙っているようです。

それにしても、経済拡大と福祉重視の対決っていたるところで見られるような気がするんだけれど…

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2008年02月21日

温暖化がワイン生産にも大きな影響を与えるそうです

温暖化で南極の氷が溶けるかどうかは疑問もあるらしいけれど、ワインの生産地にとっては温暖化はまったく無視できないことであるらしい。スペインのバルセロナで「第2回ワインと気候変動に関する国際会議」が開かれて多くの専門家が話合ったそうです。ところでスペインで国際会議することってなんか多くないか?気のせいか?

簡単に言っちゃえば、温暖化によって生産地が北半球では北上、南半球では南下するってことです。フランスでは上質なワインができなくなりつつあるちゅうことです。そりゃ、ワイン業者もこまりますわな。

ただ、ワインの生産過程によって温室効果ガスの二酸化炭素が大量に放出されるわけですから、ワイン業者としても被害者面はできないわけです。

というわけで、スペインの生産者ミゲル・トーレス氏は二酸化炭素を回収して地下に貯蔵する技術を開発中であるそうです。具体的にどうやるのかは知りませんが、今の時代において成功すれば画期的な技術となるでしょうね。それこそワイン生産なんてやめて暮らしてゆけます。

二酸化炭素をなんらかの方法で固体とするようですが、たぶん何かの物質を混ぜるのでしょうねって考えるのは当事者の方々に任せましょう。

そもそもアルコールに弱いミラグロがなんでこんな記事書いたんだろう?ワインがどうなろうとミラグロの生活に変化はないのですから…

まぁ、温暖化は無視できないことではあるのですけど、今年の2月はやけに寒くないか?

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2008年02月17日

カストロ議長のゾンビ人形も登場のやけに挑発的なスペイン国際現代アートフェア

13日からマドリードで国際現代アートフェアARCOが開催されているそうですが、展示作品の中にカストロ議長のゾンビ人形なんてのも登場しています。まぁ、たしかにゾンビに近いものはあるのだけれど、そんな表現をして大丈夫なのでしょうか。

こんな表現が成立するのもカストロ議長がゾンビと思えるくらいトップに君臨しているからで、そのことを評価してるってことかもしれない。まぁ、どう見たってカストロ議長のゾンビ姿には悪意が感じられるけれどね。

(2/19追記:ゾンビなんて言ってるそばからカストロ議長が辞任を表明しました。キューバにとっては非常に大きなことです。これにてほぼカストロ弟のラウルに権力移譲がなされたってことになるのでしょう。後々これに関しては別記事で書くかも)

さらにこのアートフェアには、オサマ・ビンラディンも登場している。こちらは様々な色のテディ・ベアを切り絵のようにつなげて、ビンラディンの顔を表現している。どうしてビンラディンの顔で何でテディベア人形を元にしているのかはまったく不明。そもそも誰が作ったのかもまったく不明。

芸術家の衝動など理解することはできませんよ、ミラグロは…

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