ボリビア

2008年04月27日

ボリビアの大統領、サッカーデビュー

モラレス大統領、48歳。このたびアマチュアサッカー選手としてデビューしました。

チームはアマチュアリーグ二部の国家警察クラブ。背番号はエースナンバー10番…

絶対にチームメイトはやりづらいって思ってるな。少なくとも誰か一人は思ってるに違いない。

FIFAへのアピールもあるのでしょうね。サッカー好きということを差し引いても。

試合開催の高地制限を押し勧めるFIFAにモラレス大統領は反対してますから。高地でダメって言われたら、ボリビアのどこで試合すればいいのってことになる。ホームアンドアウェーの精神に反しちゃう。

でも、逆の立場のボリビアにやってくる選手からすると、油断したら高山病になるようなところで試合なんかしたくないだろうけれど。

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2007年10月26日

ボリビアの売春婦の激闘。口を縫う抗議。

ボリビアのラパスの近郊エルアルトで10人ほどの売春婦たちが唇を糸で縫ってストライキを続けている。

coser(縫う)の再帰動詞を文字通りの意味で使われているのは初めて見たな。ちなみに再帰動詞というのは動詞の行動が自らに向けられたときの文法。辞書でもcoserの再帰動詞は寄り添うようにくっつくという意味しか書かれてないもん。辞書作るほうも本当に自らの体を縫う人を想像していなかっただろう。

先週売春宿に反対する住民らが抗議活動をおこして、ファノル・ナバ市長は売春宿や酒場を閉鎖した。さらに学生活動家たちも売春宿や酒場の永久閉鎖のストライキを5日間続けている。そのことに対しての売春婦の抗議行動が学生活動家のストライキから遅れること2日後から行われて、糸で口を縫ったのが水曜日。再開要求を受け入れない場合は、25日木曜日にも自らの体を生き埋めにするとまで言い出した。

ちなみにenterrar(土に埋める)の再帰動詞も衝撃的だ。こちらも辞書では閉じこもるとか孤立するとかしか書かれていない。自分で生き埋めにするような人は想定されていないようだ。

「働く権利と家族の生存のために闘う」と夜間労働組合のリーダーのリリー・コルテスは語るが、ナバ市長も「閉鎖の見直しはしない」とラジオ局で語り一歩も引かない。

そもそも住民に火をつけてしまった原因がある。病院や学校のそばでも店を開き、路上での交渉も行われていた。

そして、未成年に酒を売っていたことが分かって、近隣住民たちの怒りが爆発したのだ。

ナバ市長によれば、先週開かれていた2000以上の売春宿や酒場のうち70%が違法だと言う。

必死のストライキではあるけれど、市長の決定には売春婦たちや酒場のほうに非があるようなので、生活のためと訴えてもどうしようもなさそうだろう。日本でもそうなのだが、自分らが生きてゆくためにはその周りに迷惑がかかっていいわけじゃないのだ。

収束してもらいたいと思うのだが、ボリビア国内では解決の見通しが立たないという見方が強いようです。

ところでなんで口を縫ったんだろう?

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japanspain at 12:41|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2007年08月16日

ボリビアから、標高6068メートルのコンサート

ボリビアからの話題
チリ国境付近の山地でコンサートを行ったそうな。

その高さ…標高6068メートル!!!

ドイツ人9人、ボリビア人1人、観客14人(!?)…14人って…

そんな高地で30分も演奏したそうな。

今までの中でもっとも高い場所でのコンサートであるらしい。そりゃだれもやらんだろう。

僕としてはどんな楽器を演奏しているのかが気になる。そういう情報がないのだけれど、まさか金管楽器じゃあるまいな。…まさかねぇ…



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japanspain at 05:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年07月17日

FIFAが高地での試合を容認でボリビアはホッと胸をなでおろす

もともとサッカーのFIFAが健康上の問題を理由に標高2500メートルを超える高地での国際試合を禁止したことから始まる。
ボリビアの首都ラパスは標高約3600メートル。禁止されている高さよりも1000メートルは高い。ボリビアは当然この禁止決定を不服として、結局のところラパスでの試合を容認する方向へむかっている。
日本に当てはめてみれば、サッカーの試合が自国でできないなんて決定がなされたら、サッカーファンの誰もが涙することになるだろう。
まあ、富士山の高さでサッカーの試合をすることのほうが日本にとってはありえないことであるのかもしれないが…

ちょっとした豆知識:ボリビアの首都・ラパス(La Paz)はスペイン語で平和を意味します。

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japanspain at 13:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!

2007年07月16日

ボリビアからのチョイ話 ミス先住民の優勝者が付け毛で失格

ボリビアからの話題
ラパスで13日夜、先住民アイマラ族の女性が美と教養を競うミス・コンテストが開催されて、優勝者が直後に失格になったそうな。
先住民女性の伝統的な髪形の三つ編みおさげ髪が、付け毛だったことがバレタらしい。コンテストの選考はやり直し。

いつでもどこでも偽装してやろうと企む人がいるものです。中身よりも結果を一足飛びにもとめようとする心に国境はないらしい。

みんなもっとまじめに生きて!!

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japanspain at 11:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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