アルゼンチン

2008年05月23日

マラドーナの伝記映画がカンヌになぐり込み

アルゼンチンの英雄といえば、マラドーナ。その英雄のドキュメント映画がカンヌ映画祭に登場した。映画監督のエミール・クストリッツァはなぜかセルビアの人。

映画の内容もサッカーでの活躍の裏側にある薬物中毒や肥満に苦しんだ姿も描いている。

そんなネガティブな内容でもマラドーナは監督の好意的で、監督の自宅にも行ってるらしいです。

というのも、この映画は「反西」の内容であるらしく、マラドーナがそれに対する反逆の象徴となってるかららしい。

その映画ってどこで見れるのでしょうね。

ところで、ドラッグや肥満に苦しんだ話もあるのなら、隠し子問題も当然含まれているんですよね?監督さん。

ともかく、マラドーナの言うように「たとえサッカー選手だろうと(それがヤク中だろうとね)、殺人者(マラドーナにとってブッシュ大統領)に関して意見を述べる権利はある」というのはその通りだと思いますね。

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2008年03月20日

南米のハートブレイクシティ:ブエノスアイレス

ブエノスアイレスという都市の名の意味は<良い空気>だと前にも書いたけれど、不名誉なことに南米一のハートブレイクシティ(心臓病のリスクの高い街)に選ばれてしまいました。

調査対象の街はアルゼンチンのブエノスアイレス、コロンビアのボコダ、メキシコのメキシコシティ、チリのサンチアゴ、エクアドルのキト、ペルーのリマの6都市だけれども、その中でリスク一位となったようです。

要因は魚食べずに肉ばっか食ってるからだとさ。それに加えて喫煙率も高いからだそうな。自己管理がなっとりません。当然心臓病のリスクだけでなく高血圧や高コレステロールの割合も高いそうです。

といってもその差って数パーセントの差なんだから、結局のところほっといてちょうだいってのがブエノスアイレスの人々の思いなのではと勝手に想像します。

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2008年03月18日

アルゼンチンで7000年前の遺跡発見

7000年前というと紀元前5000年くらいですか。かなり昔ですねって言わんでもそんなことは分かるか。古代エジプト文明やメソポタミア文明よりも前なんだからはるかに昔だもん。

今は海に沈んだ場所にあるらしいのだけれど、ひとつの疑問が。この時期はここ1万年の間で最温暖の時期だったらしく、海面が10メートルくらい高かったらしい。だからこの時期の遺跡は山で見つかりそうなものだと思うのだけれど、なんで海岸沿いで見つかるんだろうか。

まったく続報がないばかりか、このブログのニュース元の記事までどこかへなくなったんだけど…

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2007年11月04日

ブエノスアイレスはゲイ文化の中心地?

ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都の200万都市。Buenos Airesはスペイン語でいい空気という意味。Aireが空気、Buenoが良いという意味になっていて、それぞれ複数形になってます。

そのブエノスアイレスだが、なぜだかゲイの中心地を目指しているらしい。知らなかった…。

中南米で初めて同性愛者の組合を合法化したブエノスアイレスだが、今度は同性愛者向けの五つ星ホテル「アクセルホテル」が開業したらしい。

同性愛者を意識して作ったホテルらしいけれど、普通のホテルとどう違うのだろうか?(調べきれてません)

それにしても…ゲイの中心地という名声って、ブエノスアイレスに住む人は本当のところうれしいのだろうか?(それも調べきれてません)

分からないこと多くてすいません。でも、同性愛って主流になるのは間違っているような気がするのだけれど。市の公式ホームページで強く主張するのも変な気がするし…

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2007年10月24日

アルゼンチンの大統領は妻が継ぐ

アルゼンチンは28日に大統領選が行われるが、現大統領ネストル・キルチネルの妻クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネルが10%ほどの差を対抗の候補につけて、勝利確実な情勢になっている。

ちなみにマラドーナはクリスティアーナに投票するそうだ。マラドーナが言うには他の候補者など考えられないらしい。それは予想できることでもある。キルチネンはベネズエラのチャべス大統領やキューバのカストロ議長と連携を深めている。
チャべスやカストロと友人のマラドーナならキルチネルに投票するに決まっている。そんなあたりまえのことが新聞の見出しになることがマラドーナが英雄であることを証明しているわけだけれど。

話を戻して、キルチネルのアルゼンチン国内での人気は絶大だ。ちょっと考えが左に傾いているが、アルゼンチンの破産状態にあった経済・財政を短期間で立て直し、軍政時代の過ちに断固たる態度を取っている。

そのクリスティアーナは現大統領の妻であり、ラプラタ大学の後輩であったわけだが、もともと地方の州知事をしていたネストルよりも上院議員をしていた彼女のほうが名は知れられていて、実力的には単なる大統領の妻ではない。

それにしても夫婦間で権力交代をしそうなアルゼンチンはしばらくキルチネル家の色に染まり続けることになるのだろう。アメリカにとってはあまりいい話でもなさそうだ。めでたしめでたし。

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2007年10月13日

チェ・ゲバラは死んで40年経っても衰えず英雄

チェ・ゲバラがボリビアで処刑されてもう40年も経つ。アルゼンチン生まれであるけれどいまだにキューバでは英雄で、1万人もの人が記念式典に集まった。

40年経っても1万人集めるチェ・ゲバラは素直にすごいと思います。普通の人なら40年経ったら肉親でも忘れるくらいなのに。

どうしてここまで慕われるのか。単純に考えて、自ら前線で戦った姿勢にあるのでは。チェ・ゲバラはオサマ・ヴィン・ラディンとは違う。支持だけ出して逃げ回る奴とは違う。それにゲバラは市民を巻き込むテロを否定した。彼の革命は民衆のためにあったのだから。

しかし、これらの記事って全部キューバから。僕は生まれ故郷のアルゼンチンでどう思われているのかが気になった。

ありましたよ、アルゼンチン配信の原文。

どうやらチェ・ゲバラの生まれた町ロサリオでも数百人もの人が寄贈されたブロンズ像に集まってきたようです。

まぁ、それでもキューバのサンタクララの式典と比べると少し規模が小さい。逆にキューバ革命とは関係のないアルゼンチンでも人が集めるのはすごいことであるかもしれない。あくまでチェ・ゲバラはアルゼンチンでは大きなことはやっていないのだから。

ちなみに何でサンタクララで式典が行われたのかというと、キューバ革命はここから成功したと言えるからです。この町の制圧から一挙にキューバは革命へと突き進んだ。

ところで、チェ・ゲバラは最初は軍医としてゲリラに従事していたのに、いつのまにやらゲリラの中心人物になってしまっていた。人生どうなるか分かったもんじゃないですな。ゲバラの場合は本人の意思と思うけれどね。

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2007年10月04日

82歳と24歳、58歳差のカップル結婚。年の差なんてって言うけれど。

(10/23記事追加は下に)

アルゼンチンのサンタフェの教会で結婚式…男性が24歳で、女性が82歳…。

年の差なんと58歳。小学校に通っているときに60代。血迷っているとしか思えない。

それ以前に、即遺産目当てだと思ってしまいました。あぁ誰か、この汚れきってしまった僕の心を取り換えてよ。純粋な愛って信じられねぇ…。

僕はロイター記事の写真を見ました。(写真が見せられなくて残念です。)おばあさん毛皮着てますよねぇ。やっぱりだ!遺産目当てに違いない。

82歳の女性:アデルファ・ボルペスさんと24歳の青年:レイナルド・ワベッチェさんの母親が同郷の友人であるそうで、青年の母親が亡くなってから同棲を始めたらしい。

レイナルドは言いました。「彼女によって大きな愛情を手に入れた。一人ともう一人が出会い、長い時間が過ぎ、ついにここに(結婚に)たどり着いた。」

アデルファは言いました。「言う人は言うだろうけれど、一つの幸福を探さなければいけないものなのよ。」

(それぞれのコメントは直接訳しているので合っているかは分かりません。)

しかしなぁ…。別に結婚しなくてもいいんでないのと思ってしまう。本当に愛情によって結ばれているのなら、同棲しているだけでもいいんじゃないかなぁ。

不意に思いついたが、このニュースってなんでニュースになりえるのだろう。そりゃあ、変わったことだからだわなぁ。すると、そのような年の差の恋愛なんてのは世間で信じられていないってことだよな。当たり前のことならニュースにはなりえない。それは潜在的に、年の差の愛情を疑っていることにつながらないかぁ。

ちなみに、僕は20代の女性がいいです。20代の女性募集(どこへ集める気だ、ミラグロ?)

ミラグロ暴走は置いといて、このカップルというのは、子供のことは当然除外して考えていることなのだろう。しかし、子供の生まれない愛ってなんのために存在するんだ?それがいかに純粋なものであったとしてもそこで世界が閉じられているじゃあなかろうか。

愛そのものは、そんなに大切なことなのだろうか?

(10/23:追加記事)アデルファ・ボルペスさんが22日の月曜日にサンタフェの病院で脳内出血でお亡くなりになったそうです。…レイナルドの思惑通りか?ちなみにロイターアルゼンチンには簡単な記事しか載ってませんでした。

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2007年09月05日

マラドーナが逮捕かも?っていまだに野放しなのかぁ

マラドーナがとうとう逮捕されることになりそうだ。…そういやぁ、まだ野放しだったんだね。鎖でつなげて飼ってたたほうが安全じゃないの?

容疑は車で歩行者を負傷させた傷害罪。

2006年2月10日、マタデロスというところで、赤信号を無視してスリップして電話ボックスに激突。近くにいたカップル二人が割れたガラスで怪我をした。

その容疑に対してマラドーナは「ライトバンに乗っていない」と全面否定。思いっきり目撃されているにもかかわらず。

そのいいわけって、隠し子否定のときと同じくらいきっぱりと否定しているよね。隠し子疑惑のときにもあまりにもそっくりなのにもかかわらず揺るぎもなくきっぱり否定しました。それなのに血液検査は断っているけど…。

そんなマラドーナがやっぱり面白い。天才だよこの人は。

これだけ問題児なのに生きていけるのは英雄だからだなのさ。普通の人間だったらちょっと問題起こしたら消滅してしまうけれど、英雄は違うわけだ。

マラドーナが天才だと思えるのは、サッカーをやめた後の姿こそそう思う。他の名選手って権力を身に付けたり立派なポジションにいようとしたりだけども、マラドーナ観客席で溶けこんでいるもの。天才だ!

でもすぐに逮捕したほうがいいよね。なんで事故から一年半もかかっているの?

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2007年09月04日

アルゼンチンの輸入制限に中国は怒っているけれど

アルゼンチンは事前通告なしに一方的に中国製品の輸入制限に踏み切った。

対象の商品は、タイヤ・ホイール・衣料品・玩具・靴・皮革・繊維・自転車・パソコンなどなど多数で、これに中国の商務部は激怒しているらしい。

しかしねぇ…。中国製品ってイメージ悪いでしょ。

特に中南米では殺人歯磨き粉で中国の製品のイメージが急落しているのだから。

どこの国の人だろうが、命をかけて歯磨きしたくないだろう。


中国もねぇ。他の国が頭下げてでも輸入したくなるような製品をつくるべきなんじゃないかなと思う今日この頃。

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2007年08月20日

マラドーナ、テレビトーク番組で「アメリカが心底嫌いだ」

アルゼンチンの母国の英雄ディエゴ・マラドーナが、ベネズエラのチャべス大統領が毎週出演するテレビ番組に登場し、「私はチャべスを信じる。私に対してフィデル(カストロ議長)がすること、チャべスがすること、すべてが最高だ。アメリカから来るものすべてが嫌いだし、アメリカが心底嫌いだ」とコメントした。

そんなこといまさら言われなくても知ってますよ、マラドーナ。

マラドーナはもともとキューバのカストロ議長と親しい間柄だし、アルゼンチンの反米デモに参加しているのがテレビでよく映される。

それにしても、チャべス大統領はすっかり反米の象徴になっている。アメリカが嫌いな有名人はチャべスに会いにいけば、反米であると何も言わずに表明できるわけだ。

そこまで反対派が出没するアメリカ…どうなの?

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